2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
就活で意外と手間取るのが、企業パンフレットや説明会でとったメモの管理の方法です。パンフレットは部屋の隅に山積み、説明会メモは見返しても意味がわからない、そもそもどこでとったものかもわからない、見たいメモが見つからない、なんてことは多いかと…
よくある就活本に書いてありそうですが、面接で注意したことです。大きな声で、ゆっくりと 当たり前ですが、以外に早口な人は多いです。学生が遅すぎじゃないか?と思うくらいで話すと普通に聞こえるらしいです。笑顔で 適度に笑顔です。当然ながら自分と楽…
面接の心構えについてまとめますが、当たり前なことばかりだと思います。面接は相互理解の場 自分が一方的に試されていると考えすぎると緊張します。もちろん試験の場ですが、それよりも相互理解の場ととらえるべきです。単純に会話しに行くだけと考えてもい…
②で決めた自分の性質をもとに、どんな仕事がやりたいかを考えます。 どんな仕事がやりたいか 後半はかなり詳細なので初めはあまり気にしない方がいいです。初めは大きいところから考えます。 【誰と】一人でやるかチームでやるか 【どこで】日本、海外、地元…
自己PRでは「私はこういう理由により大体こういう性質・長所があるからこういう仕事(御社の仕事)に向いている・長けている、御社の社風に合っているので、御社にとって有用ですよ、この能力を生かして自分がこうなって、御社をこうして、お客様を(に)こう…
どんな仕事に就くかを考える前に、自分を振り返る話です。 社会に出て何をしたいか、自分はどんな人間なのか、どんなことが向いているのか、それらを自己分析で見つけます。ここでいう性質とはそれらをまとめてあらわしたキーワードのようなものとお考えくだ…
ちょっと大層な話ですが、就活で自己分析をする際、自分はまず今後の人生において仕事をどう位置付けるかを考えました。 後輩を見ていると「自己分析でやりたい仕事をみつけてそこにどうしても入らないといけない」というプレッシャーを自分で作っている人が…
自己分析で考えたことについて私の経験を中心にまとめていきます。 ①働くことをどう位置付けるか 仕事は目的か手段か。ちょっと考えてみるのもありだと思います。②自分の性質と性質を説明するエピソード 性質は就活の「軸」とも言えます。エピソードから性質…
就職活動で最も悩むことの一つが自己分析です。自分の内面を理解して、自分の性質にあった会社を探すための手がかりにする、もっとも時間がかかる作業と言っても良いと思います。良く聞くような話ですが、自己分析、そしてその過程で作る自己PRについてまと…
私は2011年卒業予定の大学4年で、2009年10月〜2010年4月の期間でIT業界を中心に就職活動を行い、現在の内定先から内定を頂きました。一流企業とはいきませんでしたが、いわゆる大手メーカー系も含めて複数の企業様から内定を頂き、就職氷河期と呼ばれる中で…